会社概要
お客様のあらゆるニーズに
ピンポイントでお答えします。
メタルマスクのトップメーカーとしての当社の特徴。
それは数々の業界初の技術を自らの手で開発し続けてきたことです。
アディティブ法やレーザー加工など、新しい技術を次々とメタルマスクの世界で確立させ
「幅が広く、奥も深い」技術体制を築いてきました。
商 号 | 株式会社 プロセス・ラボ・ミクロン |
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本 社 | 埼玉県川越市芳野台1-103-52 |
創 業 | 1964年5月 |
資本金 | 10,000 万円 |
代表者 | 代表取締役社長 細野 浩之 |
事業所 |
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品質・環境方針
自然環境との調和と地域社会との共生をめざします。
主要製品であるメタルマスクの開発・製造及び販売活動が
地球環境と密接に関わり合っていることを認識し、
行動指針のもとに、事業活動を行っています。
品質方針
当社は、主要製品であるメタルマスク、スクリーン製版及び実装周辺機器部材の開発・製造及び販売を通じて、世界のモノづくりに貢献する。
尚、品質方針は、教育・啓蒙活動により従業員に周知し、また、当社ホームページに掲載することにより社内外に公表する。
- 多様化する顧客のニーズを把握し、絶えまない変化にも迅速に対応し、顧客と自らとが満足する製品作りを目指すための仕組みを改善し続ける。
- 法令・規制を順守し、品質文書は総意の上変更されるまで規定された事項を順守する。
- 変えなければいけないもの、変えてはいけないものを峻別再構築し、総員で出荷製品の品質安定を堅持する。
環境方針
当社は、主要製品であるメタルマスク、スクリーン製版及び実装周辺機器部材の開発・製造及び販売活動が地球環境と密接に関わりあっていることを認識し、汚染の予防と環境マネジメントシステムの継続的な向上を図る。
尚、環境方針は、教育・啓蒙活動により従業員に周知し、また、当社ホームページに掲載することにより社内外に公表する。
- 環境配慮型製品の開発・販売に努め、環境負荷低減に貢献する。
- 事業活動における環境影響を把握し、エネルギー使用量の削減に努め、地球温暖化予防、省エネルギーの推進に取り組む。
- 環境法規制及び、当社が同意するその他の要求事項を順守する。
- 環境目標を定め、有害化学物質の使用量削減及び、廃棄物排出量の削減により汚染予防に努める。
- 環境マネジメントシステムの監査を実施し、システムの継続的改善を図る。
ISO認証取得
ISOに準拠した社内体制。
プロセス・ラボ・ミクロンは、人と地球環境に優しい事業活動を展開し継続的な運用とさらなる向上に努めます。
ISO9001/ISO14001(対象:本社/川越工場、九州工場、中部テクノロジーセンター)




沿革
昭和39年5月(1964年) | 埼玉県川越市に創業 |
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昭和42年5月(1967年) | 法人設立 |
昭和56年3月(1981年) | 川越工業団地(現住所)に全面移転 |
平成4年5月(1992年) | 九州工場 竣工 |
平成5年12月(1993年) | 大阪営業所 開設 |
平成9年11月(1997年) | 名古屋営業所 開設 |
平成12年8月(2000年) | 横浜営業所 開設 |
平成13年9月(2001年) | 宇都宮営業所 開設 |
平成20年11月(2008年) | 富来宝米可龍(蘇州)精密科技有限公司 設立 |
平成22年2月(2010年) | 株式会社京写と業務提携、共同出資により 株式会社京写プロセス・ラボ・ミクロンを設立(現在は、株式会社京写 関東TEC) |
平成23年10月(2011年) | 竹田印刷株式会社との共同出資により、竹田ミクロン株式会社を設立 |
平成23年12月(2011年) | 中部テクノロジーセンター 開設 |
平成25年7月(2013年) | 竹田印刷株式会社の100%子会社となる |
平成26年4月(2014年) | 生産体制の合理化と強化のため、竹田ミクロン株式会社を経営統合 |
平成26年6月(2014年) | 富来宝米可龍(蘇州)精密科技有限公司 広州分公司 設立 |
平成26年12月(2014年) | 富来宝米可龍(蘇州)精密科技有限公司が名幸電子(広州南沙)有限公司より、メタルマスク事業を事業譲受 |
令和元年10月(2019年) | PROCESS LAB. MICRON VIETNAM CO., LTD.開業 |
アクセス
- 本社所在地
- 埼玉県川越市芳野台1-103-54
- 最寄駅
- 東武東上線/JR川越線 川越駅よりタクシ-にて 15分
- 最寄りIC
- ①関越自動車道 川越ICより 20分
- ②圏央道 川島ICより15分
